
原村俊之さんの器が再入荷しました
やわらかな質感と、温もりある絵付けが魅力の原村俊之さんの器が再入荷しました。
磁器ならではの使いやすさと、陶器のような温かみ。
クリーム色の白に錆色の縁取り、和紙染めの動物たちが、日々の食卓に穏やかな表情を添えます。
- 素材:磁器
- 技法:和紙染め(染付)
- お手入れ:食洗機対応
今回の入荷
今回は、ごはん茶碗(うま・くま)、フリーカップU型(うま・くま)、マグカップU型(うさぎ・うま)を中心に入荷しました。
ごはん茶碗(うま・くま)
丸みのあるシルエットで、手に収まるサイズの茶碗です。
口縁には黄土色の細いラインが一周。底中央に、藍色のウマやクマの絵付けが静かに座っています。毎日のごはんに合わせやすい定番の形です。

フリーカップU型(うま・くま)
取っ手のない筒形で、口がわずかに広がるフリーカップです。
口縁に錆色の細いライン、底付近には縦のしのぎが一周。ちょこっと飲みに便利なサイズで、コーヒーやお茶など、日々の一杯に。

マグカップU型(うさぎ・うま)
短めの胴と丸い把手が付いた、安定感のあるマグです。
やわらかな白に錆色の縁取り。底付近のしのぎと、藍色のうさぎ・ウマの絵付け。たっぷり入る、日々のコーヒータイムに。

和紙染めの動物たちと、磁器の使いやすさ
原村俊之さんの器は、飾らず自然体で、日常にそっと寄り添ってくれます。成形から和紙染めの絵付けまで、ご自身の手によるものです。
クリーム色を含んだやわらかな白に、縁取りの錆色釉薬がステキなアクセントになっており、ロクロや型打ちで制作された魅力的なゆがみを持つうつわのカタチが、手描きならではの個性を引き立てています。
器を彩る動物たちは、原村さんご自身の和紙染めによるもの。
遠くから静かに見守ってくれているような安心感を与えるクマや、スウェーデンのダーラナホースや日本の民芸品を彷彿とさせるモダンな佇まいのウマ。そしてそよ風に乗って自由に空を舞い、見る人の気持ちをリフレッシュさせてくれるトリなど、それぞれのモチーフが日々の暮らしに豊かな彩りを添えてくれます。
これらは「和紙染め」という、和紙に描いた図案を素地に写し取る技法で表現されており、特有の掠れやにじみが器全体に優しい空気感を纏わせています。
食洗機も使用可能で、お手入れがしやすく、普段使いにぴったりなのが嬉しいポイントです。
日々の食卓に、ふっと心がほどけるようなひとときを届けてくれる作品たちを、ぜひ手にとってみてください。
原村俊之
1976年生まれ。
2007年:佐賀県有田の窯業学校や作家に学ぶ。
2010年:埼玉・飯能にて「2020製陶所」として活動開始。
