【2026年11月】紅葉とともに巡るうつわ。全国の陶器市・クラフトフェアまとめ

【2026年11月】紅葉とともに巡るうつわ。全国の陶器市・クラフトフェアまとめ

木枯らしが吹き始め、街角の紅葉が深まる11月。
産地の窯元が一堂に会する陶器まつりや、神宮の森に広がるクラフトフェアなど、手仕事のイベントが各地で開かれます。

今回は11月に足を運びたい催しを、中部・四国・九州・沖縄からピックアップしました。
勤労感謝の日をはさむ週末は会期が重なる催しもあるため、出発前に公式サイトで最新の日程とアクセスを確認してから向かうのが確実です。

伊勢 五十鈴の森クラフトフェア Vol.10

伊勢 五十鈴の森クラフトフェア Vol.10

  • 開催期間: 2026年11月7日(土)〜11月8日(日)
  • 会場: 五十鈴公園(三重県伊勢市宇治館町)
  • 公式サイト: https://ichishina.com/iszm/

伊勢神宮内宮に近い五十鈴公園で、毎年秋に開かれるクラフトフェアです。陶磁器をはじめ、木工・布・革など約100ブースが並び、10:00〜16:00の開催。入場無料。会場は屋外のため、朝晩は冷え込む日もあります。フェア専用の駐車場はないため、近鉄五十鈴川駅からの徒歩、または周辺の有料駐車場の利用が案内されています。

秋の砥部焼まつり

秋の砥部焼まつり

砥部焼の窯元が集まる秋の定番行事です。約60軒が対面販売を行い、7日は9:00〜17:00、8日は9:00〜16:00。入場無料。雨天決行で、ステージイベントも予定されています。松山市内から伊予鉄バス・JRバスで約40分。会場周辺に無料駐車場はありますが、混雑時は公共交通機関の利用が案内されています。

第22回 秋の有田陶磁器まつり

第22回 秋の有田陶磁器まつり

有田町の窯元・店舗が中心に参加する、秋の陶器市です。町内一円で開かれメイン会場はなく、歩行者天国は行われません。無料シャトルバス(有田駅前発着)や臨時駐車場が設けられます。各店舗の営業時間に準じるため、早朝一括開店ではありません。ゴールデンウィークの有田陶器市と比べ、有田町内の窯元・店舗に絞った、のんびり巡る催しです。

鍋島藩窯 秋祭り

鍋島藩窯 秋祭り

伊万里鍋島焼の産地・大川内山で開かれる秋の祭りです。今年は例年の11月上旬から11月下旬へ会期が移り、紅葉の見頃に合わせた開催となります。9:00〜17:00、入場無料。駐車場は1台1,000円。窯元市や佐賀の飲食・物産の出店、窯元めぐり(要予約)などが予定されています。山間の会場のため、防寒と公式の交通案内の確認をおすすめします。

第47回 壺屋陶器まつり

第47回 壺屋陶器まつり

壺屋やちむん通りに近い会場で、県内外から窯元の作品が集まる3日間の陶器まつりです。10:00〜17:00の開催。ゆいレール「牧志」駅から徒歩圏です。国際通りからも歩いて回れる立地なので、沖縄旅行の日程に組み込みやすい催しです。出展窯元リストなど詳細は主催の続報を公式サイトで確認してください。

あわせてチェック

お住まいの地域や旅行先の予定に合わせて、こちらのイベントも確認してみてください。

  • 新潟みなと 陶器市 Supported by 器と暮らし市(新潟県新潟市・11/7-8)
  • 第26回 ゆるり秋の窯めぐり(愛知県瀬戸市・11/7-8)
  • 第38回 紀州漆器まつり(和歌山県海南市・11/7-8)

おわりに

寒さが本格的になる前の11月は、産地の空気を感じながら器を選ぶのに向いた季節です。
公式サイトで最新情報を確認しながら、秋から冬へ向かう暮らしに合う一本に出会える休日をお過ごしください。