岩手県奥州市で作陶している、陶房マルヨウの菅原洋一さん。モットーは「素朴でシンプル、普段使いのうつわづくり」です。
1974年、奥州市水沢区生まれ。2000年に益子焼の窯元・鍛冶浦製陶所で勤め、2001年に栃木県窯業指導所(現・栃木県窯業支援センター)の伝習生課程を修了しています。2011年、実家の家業に従事するかたちで開窯しました。
以前は実店舗で園芸や喫茶も営んでいました。いまは各地の出展とオンラインを中心に作品を届けています。
器は洋皿のような輪郭を持ちつつ、形は飾りすぎません。稜花のリム、しのぎ、たまご型の豆皿、オーバルやスクエアの洋皿、マグやボウルなど。釉は白、黒、グレージュ、ブルーグレーがあります。
マグやボウルなど、手に持って使うものは軽さと持ちやすさを優先しています。丸みのある形と、手に取ったときの軽さが特徴です。
経歴
菅原洋一 / Sugawara Youichi
1974年:岩手県奥州市水沢区生まれ
2000年:益子焼窯元 鍛冶浦製陶所勤務
2001年:栃木県窯業指導所 伝習生課程修了(現・栃木県窯業支援センター)
2011年:実家の家業に従事し開窯